ひよせる
5/25(水)に今年度第一回、日吉での聖書研究会(通称ひよせる)が持たれました。
今年は、新入生が現在6人いますので、日吉でも聖研ができています。
今回集ってくださったのは新入生が3名、OBが1名、KGK主事が1名、矢上から1名で私の7名で聖書を読み、語り合う時間を持つことが許されました。
今回のテーマは「聖書でいう神とは?」というもので、神様はどのようなお方なのかを
詩篇97篇1-9、詩篇139篇1-12、ヨハネの手紙第一4章7-10、ヨハネの福音書3章16-18、36を開き、共に考えました。
私たちの神は、私たちを愛してくれている。それが故に十字架にまでかかってくださった。ということをゆっくり考えました。
また同時に、神様は厳しいお方であるということも聖書を通して見つけることができました。
なんといっても自然を見たり、この世の秩序を見たときに私たちは神様を感じずにはいられないということも分かりました。
聖霊によって神を信じることができる事実にも感謝したいと思いました。
去年はあまりできなかったひよせる。
今年は、日吉でも活動ができているこの恵みに感謝です。そして、定期的に持てそうなので感謝です。
次回の日程は未定ですが、来週中に行われる予定です。
D.I